弱者認定されるってことは現代社会においては強者の権利を手に入れることになる。
古くは部落、障碍者、最近では女性。
元々はあらゆる権利を剥奪された弱者オブ弱者だったわけだけど、
今はその弱者ブレードを手に強者の権利を手に入れてる。
海外では黒人もそう。
面白いよな、次世代のジェームズ・ボンドは「女性」か「黒人」にしろって言われることはあっても
「アジア人」にしろ、「ヒスパニック」にしろ、「サモア人」にしろとは言われねーんだもん。
つまりこれが「弱者アピールを続けた成果」ってワケ。
だから弱者男性は強者の権利を手に入れるまでひたすら弱者アピールし続けるべき。
どうせまっとうに頑張ったって生涯底辺なんだから。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:37
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「チャイニーズにやらせるな」「ジャパニーズにやらせるな」とは言われてるんだよな。ほんとあいつら西アジアしか認めてねーのが
壺ニーズはアジアの奴隷
この弱者は強者ってやつを言い出すのって弱者というより敗者なんだよなぁ 勝負の土俵にはちゃんと勝てる要素有りの状態で立ってたのになんもしないで負け続けてきた奴
同じ意味だろ
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