趣味の世界での兄貴分的な人が、趣味から遠ざかった理由がちょっとわかった気がする。
なんか意外と、この趣味の場は田舎っぽいコミュニケーションなんだよな。
趣味始めたてのときの失敗や失言もその後異常なまでに擦られ続けるし、趣味を仕事にしてなお当時の失敗の話をされる。いわゆる「小中学生のときから陰キャだった奴はその後別の仕事で成功をおさめようとなんだろうと陰キャとして扱われて弄られる」みたいなやつ。
趣味がどれだけ好きでも、ずっとそういう扱いされるの、しんどいよな。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:54
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「今じゃ立派にやってるけど、昔はこんなんだったんだぜ」って貶めることで、マウンティングしたり何者にも慣れない自分を慰めたりしているんだろうな。 そういう連中って、集団に...
〇〇好きに悪い人はいないんじゃなかったのですか!?
あいつは、真の〇〇好きではなかったんだよ。
どの業界にも、お前みたいな下らないやつはいるよ。