2023-04-20

観葉植物の土」から卒業できそうにない

ベランダ付きの賃貸引っ越して、それまで室内でこまごま育ててた観葉植物を外に出して、

春がきたので植え替え&新顔を増やしたりして、せっかくだからこの際用土の配合とか手を出してみようかなって

思ったのはいいが家庭園芸の世界マジで意味わからん

赤玉土腐葉土比率を決めて混ぜ、元肥と様々な土壌改良材で調整します ←分かりやす

腐葉土有機質で水はけが良くなく、赤玉土は無機質で水はけが良い特徴があります ←分かりやす

赤玉土は実は粒状に乾燥させた粘土なので1年で砕けて水はけが極端に悪くなります ←は???

何故……?

  • エアープランツ最強じゃん

  • 固めて隙間を作るための土だから 固まるほど粘性が強いから水にぬれてぺしゃんこになれば当然それぞれががっしりくっついて隙間がなくなる 水やってれば水で押しつぶされてどんどん...

  • AIに聞け

  • とりあえずは市販の培養土でOK 昭和時代は配合した土が売ってなかったから自分でブレンドしてたらしいよ 園芸界はめちゃくちゃ古い情報と新しい情報が混ざってるから気をつけて 愛好...

  • 植物は根っこからも水と空気を吸ってる(空気は微量)なので、砕けて細かくぺったんこの土だと根っこが「窒息」する なので年単位で定期的に取り換えたり隣の増田が言うようにほじ...

  • 実際、赤玉土は火山灰が元の粘土なので、徐々に崩れてきます。 使いづらくなったら交換するものなのです。 硬質赤玉土や、焼成赤玉土といって、崩れにくく加工したものも売ってます...

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