いくら個人的な好奇心や興味が動機でも、結局その個人が大学で学んだジェンダー論や理工学の知識を社会や企業の側が使わせてもらってる。
そこから銭が生まれる。
銭を生ませてもらってるなら、その原資の分(入学料・授業料)は社会が負担してねってこと。
女性の労働力を当てにするなら女性枠も増やしてほしい。
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