2023-02-18

停車中の車の横を自転車で通り抜ける時。

マジで怖い。

理解力のある車のドライバーは、車のドアを開ける時、最初に数センチだけ開けて、一瞬止めてから大きく開けてくれるので、

自転車からみると、ドアが開く予兆を察知できるので、事故にならなくて済む。

一方、キチガイドライバーは、横を通過する自転車事故らせようと、自転車が接近してきたところに、わざと急に大きく開く。

事故らせてm9(^Д^)プギャーしたいのか、あるいは、保険金賠償金目当てなのか分からないけど、

ぶつかる前に停止したり、横に神回避すると、チッって舌打ちされることがよくある。

ファミリーカーは、後部座席のドアを子供が勢いよく開けてくることが多い。

危うくぶつかりかけると、父親らしきドライバー平身低頭で謝られることが多い。

ワイが怖そうな顔してるせいなのか分からないが、内心、「いやぁ、子供のやることですから、しゃーないですわな」と思いつつ

満面の笑みを浮かべて通過してる。

そんなこんなで、自転車車道を走る時は車がほとんどない時だけにして、なるべく歩道を走ったほうがよいし、

公共広告機構は、開く自動車のドアとぶつかる自転車事故警戒のCMを増やしたほうが良い。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん