リプロダクティブ・ライツに則って考えれば、
子供を産む/産まないは女性の意志に基づくべきであり、
また、パートナーを始めとした家族親類あるいは国が子供を産むように圧力をかけることも権利侵害です。
つまり少子化は、女性の女性による女性のためのムーブメントであり問題視することは許されません。
増田では毎日のようにミソジニストが話題にしているとのことですが二度としないことです。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:23
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でも算数の問題で、8割の女が3人産まないと少子化は永遠に解決しないよね。
これが名著をもじった題名だって気付けちゃうところがほんと俺のダメなところなんだよなあ 増田の下位八割は分からないから、読書量もウィットも合う訳がないんだわ 頭が良すぎると...
少子化対策って子供を作るように仕向けるってことだから結構ギリギリの話してるよな
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