水星の魔女で感心するところは
あのお母さんの おかしさ を周りにいるキャラの
説明セリフ
とか
説明リアクションとかで
説明するんじゃなくて
視聴者に委ねているところかなあ
と思う。
ああ、このひとまえからおかしいと思ってたけど
やっぱりおかしかったんだ、
と視聴者がきちんと思ってくれるかなあ?
っていうのは心配事の一つだと思うんだけど
そこを念押しさせずに
委ねてしまえるというところが
ああすごいなあ、と思う。
でも あるいは ひょっとしたら
そのおかしさの念押しをしているのが
エピソード12の最後のシーンということになるのか?
と思ったりもする。
だとしたら あんまりすごくないかもしれないな。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:10
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