2022-09-16

天皇家と英王室との絆?

https://www.jca.apc.org/hanten-journal/?p=1548&preview_id=1548

ジャマイカでの公式晩餐会スピーチで、ウイリアムは、「深い悲しみを表明します。奴隷制度は忌まわしいものであり、決して起きてはならないことでした」と述べたという。また「今も苦しみは深いですが、ジャマイカは決意と勇気をもって未来を切り開いていますジャマイカの人々の強さと毅然とした態度は、国旗や国の標語に示されているように、不屈の精神の賜物です」とも。

自ら(イギリス王室)の責任言及することなく、正式謝罪もすることなく、人ごとのように「悲しみ」を口にして、上から目線で褒め称える。これこそ明仁の「得意技」であり常套手段だった。天皇制イギリス王室から多くを学んでいるのだ。

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