殺したいほど憎い人物がいる
自分には失うものがなく犯罪を躊躇する理由はない
だが殺せない
そいつが死ぬと得をする人物が複数いて、そいつらもそこそこ憎いからだ
全員を一斉に殺すのは不可能だろう
結局、法に従う模範的小市民でいるしかない
憎悪による紐帯こそがこの日本社会を維持している
Permalink | 記事への反応(2) | 17:15
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自分の気持ちに素直に生きよう。
あーあ いまからでも かんがえなおしていきられないの?