2022-08-17

「この小説を読み終わる前にハンカチがほしくならなかったら、あなた人間ではない」

たったひとつの冴えたやりかた』についてのとある書評家の評

個人的にいらっとする書評

それはともかく、このある書評家とは誰なのだろう

wikipediaには「ある書評家」としか書かれていない

後で調べるか

なんとなく勘だが原語版、つまり英語圏書評家だか編集者だかが言った言葉の予感がある

調べた結果

https://anond.hatelabo.jp/20220818140928

記事への反応 -
  • 「諸葛亮の出師表を読んで涙を堕さない者は必ず不忠である」と同じ構文やね。

  • たぶん原語では「これ読んでハンカチ要らないなんて人間性大丈夫?」くらいの話なのにわざと権威付けしようとして確信犯誤訳してるんよ 「洋画の邦題が軒並みクズい」問題とおなじ...

  • 詭弁やからやね。脅迫論証の一種。イラッとするのは良い反応やわ。 「自分の意見に合意しなかったら、こんなことをするぞ!」と脅すことによって、自分の意見を押し通す方法。 例え...

  • 言ったのは大野万紀で、むかしからクソ書評として名高い。 http://ariari.jp/bww/book/b14tatta.html

    • アンタ有能

      • 無能はWikipediaすら読まないのか。 SF評論家の大野万紀は『S-Fマガジン』1997年12月号掲載の「ティプトリー、この3篇」において前述の書評家の評を紹介すると共に、本作のストーリーと...

        • つまりどうゆうことなんだってばよ!🤔

        • そういえば俺handkerchiefってスペル書けなかったことに気付いた んで英語で検索してみたけど、英語のそれらしい書評は全くヒットしないな 「日本ではそういう書評つきで刊行された」と...

  • ~とSNSで話題に

  • 「たったひとつの冴えたやりかた ハンカチ」 「the only neat thing to do handkerchief」 でGoogle検索するもそれらしい結果は得られなかった 大野万紀が言った説も言及されているが確証が得られ...

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