先月から営業部門が二人入ってきた。
一人が岩手出身で、一人が鹿児島出身だ。
二人は普段はそうでもないんだが、言葉尻が思いっきりなまっている
それは営業においてマイナスかも知れんが、これに会話力が加わるとすごいことになる
地方エリアの開拓だ。彼/彼女らが入ったおかげで東北と九州で新規のお客様が格段に増えていっている
関東の商談は使わないように話しているっぽいのだが
地元の商談になるとなまりを(わざと?)バリバリ使って勧めてゆく。
やはり東京の通常弁だと警戒されるらしい。彼/彼女らの快進撃はしばらく続きそうだ
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