2022-07-03

anond:20220703142717

肛門禅(アナルオナニー禅)】

肛門を用いた修行も古くから伝えられており、その代表的手法が「肛門禅」である

これは、チベット密教の「クンダリニーヨガ」と呼ばれる秘術が元になっていると言われる。

日本では鎌倉時代曹洞宗の僧が「肛門経」と呼ばれる経典を書き記し、それを修することを通して悟りの境地に達することができるとした。これにより、肛門禅は日本僧侶に広く知られるところとなった。

肛門禅では、まず座禅を組み、肛門に専用の器具を挿入する。 そして、ひたすら前立腺への刺激のみに集中し、射精することな絶頂に至ることを目指す。

射精を伴わないオーガズムは、精神をより深い自我深淵へと導くと言われ、肛門禅はオナニー禅の中でも究極の技法であるとされている。

記事への反応 -
  • オナニー禅は、禅寺で行う修行法の一つ。座禅を組みながら自らの手でペニスを刺激し、悟りを開くことを目的とする。 元々はインドにおける仏教の修行法で、『法華経』の中に記述...

    • 【オナニー禅の作法】 オナニー禅の具体的な方法は以下の通りである。 1、坐禅を行う 2、右手でペニスを握る 3、左手で乳首をつまむ 4、目を閉じて無心になる 5、ペニスを上下に動か...

      • 【肛門禅(アナルオナニー禅)】 肛門を用いた修行も古くから伝えられており、その代表的な手法が「肛門禅」である。 これは、チベット密教の「クンダリニーヨガ」と呼ばれる秘術...

      • ね~よ。ただでさえ宗教がらみのやつは霊感商法だとかが近寄ってきやすいんだから下だんないこと言ってんじゃねぇ。

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