こういうのって今や少数派の情弱陣営になるんかな?
世の流れ的には安い料金のほうへと流れていったんだろうか。
なんかね、菅総理がやったことってかなり無茶だったよね。
民間企業の施策を具体的に支持して実行させるって。
中国政府がやるようなやり方だよね。
でも、これで結果として社会が正しい方向に流れるのなら、あり、なのかどうか。
そもそも安い携帯料金になるのが良いことなのか悪いことなのかもよくはわからないんだから判断が難しんだけど。
賃金が全然上がらない問題とかもこんなふうな国の積極介入で是正させるべきなのかどうか?という問題とも連動してると思うんだよなあ。
より社会主義的になるのは是か非かという問題。
日銀が株を買い支えているのとかもこういう行動と同じようなもののような気がする。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:12
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