準備が進んでいく中、8月18日までの10日前までの時点で、今年の開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き、10日前から会場の設営に入りました。
そして、その日から常滑市が蔓延防止重点処置地域に指定され、人数制限が5000人へと縮小されました。その時点でチケット販売が5000枚を超えていた為、愛知県の指示に従い、8月20日でまずチケット販売を終了し、毎年行ってた子供向けプロジェクトの中止を決めました。その時点で売れているチケット枚数に関しては入場可能という指示も同時に頂きました。この時点で酒類の販売の自粛要請も頂いていましたが一部キャンセルできない物を販売しますと愛知県担当者に報告をし、過度の飲酒にならない様、お一人様二杯までとし、アルコールはアルコールチケットで販売をし杯数の管理をしていました。
密と酒提供なんて許可出してないでしょ
準備が進んでいく中、8月18日までの10日前までの時点で、今年の開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き、10日前から会場の設営に入...
報告しただけなら約束にならんでしょ
過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き、 こういう部分にインチキが隠されている。 行政の立場は「禁止する法的権限がない」であって、酒の提供を...
つまり何の約束もなかったわけですよね
誓約書あるに決まってるでしょ
あったら出してますよね
少なくとも補助金貰うときの誓約はあるんだよなあ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210831/k10013234131000.html