アシタカの村は弥生時代っぽい。おばあさんがおはじきで占いをしていたり、髪型、建物とか。
えぼしの村は建物が木造になっていた。銃がある。
こだまはおしりがやるおっぽかった。
シシガミは遠目にはゼルネアスぽい。ただ近目には顔が猿みたいで違和感すごい。撃たれると鹿の顔になるのもびびる。
サン、アシタカのこと好きになるの早くね?あんだけ山犬やってたのに。人間の本能が刺激されたということなんかね。
絵がすごく綺麗だった。
音楽も素晴らしいけど、あしたかせっきに頼りすぎ感があった。
以上
Permalink | 記事への反応(1) | 09:10
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当時の雑誌のレビューで「巡航ミサイルみたく飛んで行く矢」て作画が驚嘆されてたなぁ
そしてパァーーーンと当たって首がピャーッと飛んでく。 えっ?矢だよね???