パラメータとしては「大豆蛋白の分子量」「塩化マグネシウムの質量」「豆乳のケルビン温度」といった変数が考えられるが、ネットで検索しても方程式が全然見つからなくて困っている。
「豆乳の温度や、にがりの投入量が適切でないと固まらなかったり、逆にぼそぼそになったりします。気温にも左右されますので試行錯誤して適切な量を見極めましょう。」
なんと非科学的で非効率な事ばかり書いてあるので本当に腹が立っている。
応用化学専攻の誰か答えてもらえないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:25
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そんな複雑なプロセスをモデル化はできないってことだろ
調べてみたが反応温度は70から80度でタンパク質への化合物はMgCl2,CaCl2みたいだな。 熱変性、等電位、塩析の反応式を纏めればいいんじゃねえの?