ワクチンを打つといっている人も9割9分はワクチンの安全性を自分で精密に確かめたわけではなく、「ワクチンは安全ですから打ってください」と言っている(「ワクチンは危険です」とは言わない)政府・医学会・マスコミその他の権威的な人々を信用して打つと決めているわけです。
ごく一部の政治家や医者やニュースが「ワクチンなんて要らない、信用できねーよ」みたいなこと言ってても、政府・医学会・マスコミの大半がグルになって無理矢理ワクチン打たせる合理性は無いだろうと判断して、じゃあワクチン打つかってなってるわけ。
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