私鉄だからJRとは違って人身事故(自爆テロ)もないし悪天候への耐性も高いぜ、と沿線民として(オレが運営してもいないのに)エバッテたら、今朝は駅に着いてホームで扉の閉まる編成を見送った直後に『・・・(この先の)○○駅で人身事故のため全線で停車します、運行再開予定は未定です』て、ギャーアーアアア!!
・・・そこでおもったんやが、昭和の頃の遠距離電車通勤リーマン達は、ギリギリ連絡の最中にアクシデントで遅刻必至の場面で、どう遣り過ごしておられたのだろうか?
おせーて、国鉄時代の職員の横暴さを語れるくらいなエロいひとたち。
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