友人の気持ちがわかるのは友人本人だけなのに、自分だったらどう思うかを友人の人生に当てはまるから歪むんだ。その考え方の裏には、自分と自分の仲間age、他sageがある。そして自分の仲間は自分と同じ考え持つはずで、自分に理解できない筈がないという過信がある。この様な考え方の人間は、村社会、全体主義と親和性が高いが、排他的、差別的な考えを持ちがち。
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