思い出したけど、自分の会社には3年前くらいまで受付嬢がいた。それが経費削減でおっさん警備員に変わった。さみしいもんだ。
で、まだ嬢がいたころの話。
会社は同じだがオフィスが分散していて、ときどき別のオフィスに出向くと受付で一日用の入館証を発行してもらう必要があった。
あるビルの受付には常時2人の嬢がいた。片方は明らかな美人、片方は不美人だった。だいたいどっちも空いていたのでどちらに入館証発行を依頼してもいいのだが、自分は毎回不美人の方を選んだ。なぜかというと、そっちの嬢は胸元がゆるゆるなのだ。記録簿みたいのになんか記入してくれるんだけど、そんときにもろにブラチラする。この率は100%だった。俺はそれを楽しみに不美人の方を選んでいたのだった。
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