2018-02-04

anond:20180204085908

Ctrlは左小指の付け根で押すものなので変更の必要はない。

これをマスターすると

Ctrlを押す専用の指が1本増えたような効果が得られるのでお勧めだ。

 

BackspaceはCtrl+Hのショートカットを知っていればキーバインドを変更する必要はない。

 

Enterは使用頻度の割に明らかに遠くすぎるのでキーバインドを変えざるを得ない。

もちろんCtrl+JやCtrl+Mは知っているが、ボタンを押す時にも使うEnterは

「改行」のキーバインドであるCtrl+JやCtrl+Mでは賄えないので

こっちは大人しくキーバインドごと変更してしまう。

 

Shiftは押しにくいわけではないのだが、小指が持つ最大FP(フィンガーポイント)では

1日の途中でFP切れを起こしてしまうので、親指で押せるキーに変更している。

記事への反応 -
  • キーアサインを変更して使うので、変換キーと無変換キーが近くて親指で押しやすい位置にあるキーボードが好き。 会社では仕事でずっとガリガリとコーディングしてるし、家に帰った...

    • Ctrlは左小指の付け根で押すものなので変更の必要はない。 これをマスターすると Ctrlを押す専用の指が1本増えたような効果が得られるのでお勧めだ。   BackspaceはCtrl+Hのショートカット...

    • Ctrlは左小指の付け根で押すものなので変更の必要はない。 これをマスターすると Ctrlを押す専用の指が1本増えたような効果が得られるのでお勧めだ。 BackspaceはCtrl+Hのショートカットを...

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