だって数に疑問を呈するのと、追悼を止めるのは別じゃん
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追悼しつつ、数に対してやんまりと自己主張することはできるよね
「虐殺で亡くなられた数千人の御魂に哀悼の意をなんたら」みたいな
数に疑問を呈する↩︎分かる
追悼を止める↩︎わからない
殺されたという表現を不自然に避け、災害による死者と一緒にくたにしようとする↩︎やっぱりわからない
だから結局本音言えば虐殺を否定したいんでしょ
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