■ソフトウェアの見積って

明らかに見積がおかしいケース、KO時点で見積もりが過少であることを伝えてもPMが聞き入れてくれない。

(見積もってるのはPM)

必要な作業と、時間を伝えても「ないものはどうしようもない」といわれる。

営業部門等で、値引き交渉などいろいろあったのだとは思うが…

見積が過少(失敗)しているケースに対してPMが責任を取ってくれない、

下流工程の責任にしているように思う。

PMの上に相談したら、「見積がおかしいのは是正していくので気にしなくてよい」と言ってもらえたが

PMの出す見積が改善されているように見えない。

毎回、赤字を見込んで下流工程主導で対策会議を行うのが苦痛。

Permalink | 記事への反応(1) | 19:44

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