2016-06-16

あまぞんのひみつ

amazonの地下では、捕まった半魚人たちが

泣きながらダンボールを組み立てる仕事をさせられている。

半魚人たちの給料は1日1本のミミズだけ。

ジェフ・ベゾスの手下は、半魚人たちが逃げたりサボったりしないよう

いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味

セグウェイで轢いたりする。

半魚人のほとんどは意識の高いフリーターで、「夢を叶えたいよう」と

いつも泣いている。睡眠時間ほとんど与えられず、

逆らうとミミズを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、amazon

安くて美味しいブラックサンダーをみなさんに提供できるのです。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん