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ラーメンが例えば680円として、
内訳としては、麺、スープ、添え物な訳でしょ
ま、極端な話場所代もあるかもしれないけど、
とりあえず上に挙げた三つがラーメンの内訳だと思う。
なので定価680円のラーメンだったら300円くらいは取ってるのかなと。
添え物が合わせて100円位とすると麺は250円位か。
それでここからが本題なんだけど、ラーメンの替え玉はどうして安いんだろうか。
内訳については上に書いた通りだけど、もしかしたら麺代はもっと安いのかもしれない。
ただ、そうなるとラーメンとはスープを飲む為に代金を支払っているというよく分からない事態に遭遇する。
いっそのことラーメンスープだけを売り出せば儲けが入るんじゃないかとさえ思う。
何故ならカロリーベースで一番コスパが高いものが小麦であり麺だからだよ。 ラーメンいっぱいの麺の原価なんて10円がせいぜい。
細麺を出す店が食べてる最中にのびないように少な目に麺を出して後から追加してもらうようにやっているサービスだと聞いたからそのせいでは
そう感じるのは、ラーメン屋が下記の違いを理解して、お客さんに対して替え玉というポイントでうまく課金しているからだと思う。 ①商売のどこにどれだけコストがかかっているか ②...
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