べしゃり暮らしって序盤は面白いって言われてる漫才が面白くなくて、よくある作中でだけやたら持ち上げられてるパターンだったけど、お笑いメインじゃなくてお笑いを通じた人間関係がメインになってからは悔しいけど面白いビクンビクンッって感じになった
もともと森田まさのりはルーキーズで初めて読んで、ろくブルは読んでない
でもやっぱり作者自身が年とって薄っぺらい不良ものから濃い人間ドラマをじっくり書けるようになったなあとしみじみ思う
Permalink | 記事への反応(1) | 13:32
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少年誌では編集から色々指示が出てたんだろうなあと感じるな。 ヤンジャン行ってからは休載も多かったけど、その分ストーリー考えたなって感じだよね。