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電卓で √20151121 と打つと 4489 と出てきます。つまり平方数なんです。
これは 1990年5月21日以来25年ぶりのことであり、次回は 2024年10月1日です。
さらに、電卓に √4489 と打ち込むと 67と出てきます。つまり二重平方数なんです。
これは1785年6月25日(65^4)以来230年ぶりのことであり、次回は3164年6月25日(75^4)です。
またさらに 20151121 を素因数分解すると 67^4 であることが分かります。日付が素数の4乗からなる二重平方数となるのは西暦13年3月21日(19^4)以来2002年ぶりのことであり、次回は 10406年4月1日(101^4)です。
一年に一回必ず来る11月11日11時11分11秒なんかよりずっと奇跡的。
一人で感動しているのですが、分かってくれる人いないかな
追記:
数学的必然性がないことは承知しております。ただ、遊びとしてもなかなか面白いと思いましたのでご紹介した次第です。
追記2:
二重平方数と4乗で言い換えているだけというご指摘は当たらないかと思います。素数の4乗からなる二重平方数と言っていますので、筆者はより対象を限定したかったのだと思います。少しもったいぶった書き方ではありますが。
単に西暦と日付を数列のように並べてその平方根を取っているだけの遊び 何の数学的必然性もない。そんなものに騙される時点でお前のお里が知れる
二重平方数という呼び方と、4乗 が被っているところが、アホっぽく見える元凶だと思いますね。 同じことをわざわざ言い換えて、さも偶然が重なっているように見せかけてる・・・...
ま、数学的必然性なんて言ったら年末にカウントダウンすんのも震災の時刻に黙祷捧げるのも数学的にはまったく意味のない行為だからな。 数学というよりは数秘術っぽいけど、これは...
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よくわかりませんが、喜ばしいことであるならばそれを共有できるとよいですね。 その喜びを分かち合える人と一緒に寝ることが幸せというものなのでしょう。 そうでない人はなにか...