言語、文化によって単語の意味範囲は一致しないけれど
単語の見た目が異なれば英語圏におけるfavoriteと日本語のお気に入りの意味範囲の補正が利かせれるけれど
同一のピクトを使うと英語圏における♥と日本圏における♥が区別できないよねって問題
特定言語に依存しないことを期待してピクトを使うと、
特定文化に依存していることを忘れて、いつかマイノリティな文化の地雷踏んでPC警察に放火くらうんじゃないかしら
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