「極端な状況」を想像して書いているので、そら多少の不整合はあるだろう。けど、それらは適当に読む側で補完すればいい話だし、仮に補完しきれないとしても作品の価値に致命傷を与えるものではない。
つまりはハーモニーは↓の漫画を長編小説にしたものであり、このマンガを楽しめて、そこからいろいろ想像を喚起できる人間にとっては、ハーモニーも傑作だ、ということ。
http://omocoro.jp/kiji/64616/
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