物心付いた時には栗をいじっていた。
いじってないと眠れなくて、気が遠くなる感じとともに眠りにつくものだと思っていた。
ただ乳頭をいじっても不快感しかなかった。
単に苛々する行為だった。
それが一転した。
暇だったのでエーブイを見て朝から夜まで乳頭をいじっていたら何かにスイッチが入った。
乳頭が気持ち良すぎる。
30になるまでこんな気持ちいいことに気付かずに生きてきてしまったのか。
こんな気持ちいいことを世の女達は毎日体感しているのか。
なんなのこの気の遠くなる感じは。
体中が痺れる感じは。
自分で触ってもこんな気持いのに。
誰かに朝から夜までいじってほしい。
洗濯バサミ買ってくる。
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