2015-08-02

新聞の「平和への句」、ただの“恨”だらけでは?

実家で取ってる新聞の1面に毎日平和の句?」みたいなのがのってんだけど、世界平和に向けた願いを読むというよりも、ただの日本国政府批判が目立つ気がする。

平和の為に世界がどうあるべきかとかではなく、ただただ「日本が悪い」「もう一度戦争をしようとしている政権を許すな」みたいな。

なんていうかな、攻撃されても手を出すな、とか、殴られても防戦(抵抗)するな、みたいなのは本当に平和の句なのか?

殴られても防戦しなければ、相手がますます殴ってくるだろうに、それが本当に「平和なのだろうか。

それってただの「やられっぱなし」「サンドバック」「かも」って言うと思うんだけど。

ヤマアラシが針を持つのも悪いみたいな理論だよね。

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