ガキの頃にアリ大量に殺してたけど、その実験ノートがでてきた。
ウチの花壇のアリの巣の近くにガムシロップ撒くんよ。
暫く放置したら淵にびっしりと律儀に並んでんのよ。
セロハンテープでそいつら軽く撫でるとごっっそり取れてさ。
アウシュビッツばりの昆虫実験していた。以下大体こんな感じ。
ライター(すぐ死ぬ)、お湯(すぐ死ぬ)、水攻め(60秒くらいで死ぬ)、
カッターで切ったり(段々動かなくなる。お尻と頭取っても足が動く)、
電気(ライターの中の電圧素子。やりすぎると死ぬ。体が反れる)、
電子レンジに放りこんだり(10秒で死ぬ)、
ペットボトルにいれて振る(そんな死なん)
自転車のリムに張り付けて、全力で漕いで遠心力掛けてみたり。
(割り箸の袋に入れた。死ななかった。一匹はお腹が潰れた)
電気ショックしまくってたら蟻さんお腹から白い針?出してさ。
ヤバイってフェロモン出してるんかなあと思ったのが印象的だったな。
いやーあんときすげー楽しかったわ。ごめんねありさん。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:25
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まあアリで気が済んだのは良かったな 動物から人間に発展して人を殺す奴もいるしな 佐世保の奴とか
子供の頃ならアリだな