非オタにとっては、Kbooksっていう本屋?さんがあることや、オタク御用達本屋(なの?)ってことも知らないしどこにあるかも知らないんだよ。
用があって町を歩いていても、悪目立ちはしてなかった。だから観光客が増えたからってのがその辺の理由なんじゃない?
書泉は、友達の間で「なんか気持ち悪い人がたくさんいる、後ろ暗い大人の本屋」という扱いになっていた小学生の頃。
実家から一番近い大きな本屋は書泉グランデだったんだけど、ちょっと歩いて神田の三省堂に行っていた。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:17
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まーそりゃそうだな。看板とかに萌え絵が出るようになったのは2000年より後だからな。 でも、秋葉原の町の中身については、1階に専門ショップを構えるところが出来てきた以外は90年...