このような実態が自民党にある限り、「日本版ネオナチ」と批判されるのはある意味仕方がないかもしれない。
それも「見たい部分だけを見た結果」でしかないけどな。
たとえば三ヶ月前に就任した現法相とかガチガチの親韓志向だし、おそらくその意向を受けて法務省はヘイトスピーチの啓発強化キャンペーン開始してる。
安倍だってヘイトスピーチ規制に前向きな橋下徹との関係は悪くない。
この辺のバランス感覚がある限り自民党はそう簡単に権力の座からは落ちないし、たとえ落ちてもすぐに返り咲くだろうね。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:04
ツイートシェア
サヨク=親韓、ウヨク=嫌韓、みたいな単純な構図でしか見てないから、 「安倍はバランスが良い」とか思ってしまうんだろうな。 自民党は元から親韓じゃないですか。
ここ十年くらいで「親○」の定義が相当崩れてしまってるからそういう話に大した意味は無いと思うが… 確かに自民党は韓国に比較的融和的ではあるけれども、肝心の韓国側が自民党を...
だから「大臣が親韓」とか「ヘイトスピーチ規制」とかでどうこう言えるはずがないという話ですよ。