赤崎さんのノーベル賞受賞。今日のC新聞の1面社説?欄(朝日で言う天性人語欄)
受賞を報じる明るい話題かと思いきや、「赤崎さんの育ったのは暗い戦争時代」と戦争に結びつけ、戦時中のひどい扱いを記載し、「LEDは平和を灯し続ける」うんぬん。
胸くそ悪いわ。そんなに戦争に結びつけたいか。
あの年代の人間が何か良いことししたら、必ず「戦時中に育った」になるに決まってるのに。
そんなに戦争という言葉を出して、少しでも日本人に負い目をくらわせたいかよ。
オカシイと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:33
ツイートシェア
それはオカシイ、戦争に負い目を感じる必要性がどこにあるの? こういう言い方は変だけど、日本の戦後賠償が終わっていない国はない。 むしろアメリカに対してGHQ時代の特例法案をそ...