実態としては「当時の軍・政府が売春目的の人身売買を黙認・加担してた」というのが正確なところなんだろうけど、
なんで「(広義の)強制性」「性奴隷」という単語の適切さについての議論になってんのかね。
極論すれば、管理売春を許容してる国は、多かれ少なかれ人身売買に加担してるんじゃないの?
「売春目的の人身売買」の犠牲者を「性奴隷」と呼ぶなら、たぶん今でもアムステルダムやマカオに性奴隷がいるんだろうし、
60年代の韓国のキーセンツーリズムなんかは思い切り国家が性奴隷に加担してたことになると思うんだが。
あくまで銃剣突きつけてトラックに押し込んだイメージに固執しないと、旧軍の特殊性をアピールできなかったんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:51
ツイートシェア
やたら陰謀陰謀言いたがるアレな人と大差ないよね。 お前は一体誰と戦ってるんだ感。 頭大丈夫なのだろうか。