2014-05-10

昨日のNHKで…

ブラック企業を摘発する労働基準局?の特集を見たんだけど。

「限られた人員で、企業必死に隠す部分を調べて摘発する」というのが大変で、手が回らない、これ以上どうしようもない、って話。なんか無駄なことしてんなーっという感想

逆転の発想じゃないけどさ。

ブラックを摘発」じゃなくて「ホワイト認証」すればいいのに、って思った。資料一式は企業自主的に出させるの。でもって、監査とかも「どうぞ入ってください」ってやらせる。調査費も一定額は企業持ち。で、ホワイト認証。この方が能率的だと思うんだけどな。

ISOみたいな感じでやれば、限られた人員で、効果倍増だと思うんだけど。

真剣検討しないかな。それともこの発想に何か致命的な欠陥があるんだろうか?

どうかな。

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