  |
あーーーーおっぱい！
うっひょーーなんてすてきな響きなんだろう。
ぼくはこの言葉をなんど叫んでも飽きないよ！
ぼくは街なかでいつも女性の胸をみているんだ。
おっきいのからちいさいの、垂れてるのからピンっとしてるのまで、お洋服の上から見るおっぱいにもほんとうにいろいろあって、そのすべてがぼくの心をぎゅっとわしづかみにしちゃう。
お姉さんのもおばさんのも、ぜんぶおっぱいには変わりないからね。どのおっぱいもすばらしい。
それでね、もしあのおっぱいを好き放題にできるとしたら、どうしようかなあって、よく考えてみるんだ。
両手をいっぱいにひろげてもみもみしてみようかなあ、それとも、顔面をうずめてお鼻からおもいっきり息を吸ってみようかなあ、いやいや、熟した実のところをぺろぺろ味わってみようかなあとか、考えたらきりがなくて、あたまの中がパンクしちゃいそうになる。
でもね、さいきんになって、おっぱいをどんな風にするか、ついに結論がでたんだよ！
ずばりね、ぼくの夢はね、おっぱいを枕にしておねんねすること！
おもちゃみたいに激しくさわっちゃったり、アイスクリームみたいになめちゃったりはしなくていいよ。
ぼくはただ、おっぱいのぬくもりの上で、安心しながら、ひとばんじゅう、ぐっすりと眠る。それだけでいいんだ。
それだけがぼくの夢なんだよ。
ぼくの夢はかなうかな？
わからないけど、夢はね、あきらめなければかならず叶うってだれかが言っていたよ。
だから、やわらかいぱいぱい枕の上でおねんねする日がくるまで、ぼくはぜったいにあきらめないんだ。
うふふ。
あーーーーおっぱい！
肋骨が当たってお互い痛いよ。 通気性悪いから汗だくになるよ。 ぱいぱい側も動くから熟睡できないよ。 枕どころか同じ布団・ベッドなだけで熟睡できないから、すぐに個別の布団・...
5
