2014-04-16

嫌韓ブームでも「在日」だけは聖域?

本屋さんに嫌韓本が沢山並んでるのを見て、奇妙なことに気づく。

それは次のことである

・Zai-nichi 在日韓国朝鮮人

・Pachinko パチンコ産業

・Dual Identity 通名制度

これらについてまともに批判している本がほとんどないのだ。

韓国反日活動について論じるならば、

必ず在日存在とその役割についても説明しなくてはいけないのにさ。

著者の皆さんが、わざとらしく 在日韓国人 だけを

避けて避けて1ミリも批判しないように

慎重に執筆しているのかと思うと、滑稽である

嫌韓本が1000冊出版されたとしても、

在日韓国朝鮮人について言及してる本は1冊あるかないか。

在日への批判はタブーなのか、

だとすれば、いったい、いつまで在日タブーにし続けるつもりなのか。

  • 嫌韓本はオナニー体質の一部日本人にバカウケだからな。 中身スカスカでも、おなにーもくてきだから、せっせと買ってくれる。 三橋とかまさに。彼には中身がない。 が、在日本って...

    • 嫌韓本の最大の問題は、その嫌韓本に書かれている「事件」そのものは事実だということ。すなわち、いかに韓国という国が基地外なのかが如実に現れてるのである。 嫌韓本を嫌う人も...

    • 海外の嫌日本も、事実は事実で相当酷いの知らないのかな。 悪い部分だけ切り取ればイメージはいくらでも崩せる 読むと日本人がどれだけキチガイかって思うよ

  • 嫌韓本の元祖みたいな「マンガ嫌韓流」にすら、在日の描写はあったけど… 日本人に対して常に謝罪と賠償を要求する尊大な在日韓国人が、 いざ本国に行くと徴兵義務も果たさない半...

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