衰退した革命戦士・カルト宗教・オタクに続く新しい社会の敵として用意されたのがレイシスト。
マスコミや政治家が頻繁に取り上げてるのは予算を獲得したり自分の活動に利用するため。
いまはあえて右寄りの本を出版してレイシストを作ったり「レイシストは攻撃してもいいという空気」
を作っている段階。
という妄想
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