子供の頃からおっぱいが揉みたかった。
大人になったら思う存分自分のおっぱいを揉もう、と思ってた。
なのに成長期が来ても、過ぎても、おっぱいはオマケ程度にしか膨らんでくれなかった。
しかも形が力士っぽい。
人生のままならさを学んだ思春期の頃。
その後は妊娠に期待をかけたけれど、どうやらそれも叶いそうにないと悟るアラサー。
来世では普乳に生まれたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:19
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おっぱいを揉みたいとか思わない性質の人だったら、 十分に女性ホルモンが出ていいサイズに育ったんじゃないだろうか。 適当だけど。
自分でもうすうすそんな気がしてる。体毛は濃くて頭髪は薄めだし。 男性ホルモンがガツガツしすぎたせいで女性ホルモンが怖がって奥にひっこんじゃったのかなー。