素人でもできる事は、こまめにセキュリティーパッチを当てろ。
今猛威を振るってるのは、セキュリティーパッチが当たってないだ。
1 フレームワークがバージョンアップする
2 互換性がない
3 お金がない
4 しかたがないので、古いフレームワークのまま使い続ける
5 古いフレームワークにルート権とられるバグが有る
6 乗っ取り
他にも超古典的手口が山ほどあるが、日本企業にとって致命的なのはこれ。保守費を積んでないか、積み込みが甘い。
あとは、作った会社が潰れたとかな。
今の御時世 1つのソフトを5年も10年も使い続けるのは無理。必ずフレームワークの更新問題が起きてセキュリティー上のハザードを抱える。
少なくとも3年から5年に1度は更新手数料がかかる事は見積もらないと無理。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:41
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補足 セキュリティーパッチはこまめに更新すること。ただし、常に最新にしてはいけないし、全部を最新にしてはいけない。 最新にすることによってセキュリティーホールが生まれる...
XPの時代にNTでCAD動かしてたわー。 社員が自前のPCを社内ネットに接続してウイルス拡散とか。 某自動車メーカーの実話です。