僕は必ず不測の事態というものを考える。
そして必ず、それに対しての解決案を2〜3個は用意しておく。
ところで僕は、スカイダイビングや飛行機、気球、パラシュートといった類いが大嫌いだ。
だって飛行機は墜落するとなったら、もう自分の意思じゃどうしようもないじゃないか。
これが自動車事故なら、万が一事故に巻き込まれてしまっても、地上だからそこから脱出して逃げるとか、何かしら自分の意思でのリスクヘッジが決定できるじゃん。
でも飛行機とかって、墜落するとなったら、もうどうしようもないじゃん。そこから逃げられないし。
自分の意思でどうにもできないことを選択できるのってすごいと思うよ。
あんなのロープが切れたら終わりじゃん。
不測の事態もなにも対応できないじゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20130621143620 空が落ちてくるリスクも考えないで、何がリスクヘッジだ。 空が落ちてくるなんてことが起きたら、まさに不測の事態。まさになにも対応できない。 そう...
リスクを分類するとき、 自分の力でどうにもならないことを省くのはセオリーだろうが
割とこういう考え方の人間だとおもう。いまでも私生活では、危ない橋は渡らないってタイプな気がするが彼からすれば、「おめえなんかリスクヘッジ出来てねえよ!」と怒られそうだ。 ...
これが自動車事故なら、万が一事故に巻き込まれてしまっても、地上だからそこから脱出して逃げるとか、何かしら自分の意思でのリスクヘッジが決定できるじゃん。 自動車事故って...
ひっくるめてリスクマネジメントだね