2013-05-19

陽気なクラスメートたちに調子を合わせるのは簡単だった

異常性が反動として

普通であることを演じさせ

日常生活で周囲に自分の異常性を

隠し通すことで

日常的に嘘をつく

陽気なクラスメートたちに調子を合わせるのは簡単だった

常に自分のうちなる異常な欲望に嘘をつき続けた

自分社会適応できる素晴らしい人間のように思えた

しだいに異常性は失われるように思えたが

、その異常性は私の中で残り続けた

世界自分との間にあった緊張感や緊迫感がしだいに

辛くなっていく

社会から抑圧された異常性が爆発する

そして社会は僕を抹殺するのだ

相できているから仕方がない

最近そうおもうようになった

  • 増田は乙武氏のレストラン訪問の件一色だったのがこの日。 馬の調教に乗っているとウンコを食う時がある anond:20130519195830 おならをしたときのよくうんこ漏れるよな anond:20130519171847 あ...

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