石原慎太郎維新の会代表が都知事時代にやらかした尖閣諸島の購入問題では、中国を焚き付けるだけ焚き付けて最後は寄付金共々お隠れになって、当時の民主党政権が尻拭いをするハメになった。
今度は橋下徹大阪市長だ。産経新聞やAP通信のミスリードとはいえ、世界中に「性奴隷」発言した市長の言動は、わが国の国益に反する事ばかりだ。結局、石原前都知事共々知らぬ存ぜぬを通すのだろうが、今アベノミクスなどの政策が当たり世界中から賞賛を浴びている自民党政権にとっては大きな痛手であり、引いてはわが国の国益を損なわせている。
これを売国奴と呼ばずして何というか。
言うだけ言って責任を取らないのが維新の会なら、わが国には必要ない。同胞の待っている中国朝鮮に帰れ。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:23
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こいつの脳内ではこの件はどういう扱いになってるんだろ。 石原が購入を宣言して中国を刺激したのが原因だ、とか?
石原の尖閣問題については、 「日本と中国の境界線近く」にあり「帰属について双方で見解の分かれていた領地」について「政府間では双方ことを荒立てぬようにする了解があった」...
お前いつも同じこと書いてるな 馬鹿の一つ覚えなんだろうけど飽きないのか