天才じゃない作家が天才の話を書いて
天才じゃない読者が天才に共感する
でもどこかで矛盾が生じるので、スキル(めだかボックス)とか超飛躍(消閑の挑戦者)とかの特殊単語が必要になる。
そこが一番大事で面白い部分だと思うのに、特殊単語で埋め尽くされる。
たとえるならば、作中で(天才の)主人公が書いた劇中劇がバカ受けって描写があるけど、才能がない作者にはその劇中劇自体を書くことができず、観客の反応だけが書ける。
そんな僕からは9Sがお勧めだよ
Permalink | 記事への反応(2) | 05:09
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たとえるならば、作中で(天才の)主人公が書いた劇中劇がバカ受けって描写があるけど、才能がない作者にはその劇中劇自体を書くことができず、観客の反応だけが書ける。 紅天女...
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