日本では制度上 給料は下がらないようになってる。という制度上の問題を行ってるんだろ。法律でガッツリまもられてるからな。
で、JALみたいに、どうにもならなくなって、リストラと。 給料さえ早期に下げられれば雇えるのにな。
それと、働けるんなら働いてもらった方がいいが、働けないのに地位だけ高いとかな。年功序列だから。
そして、その2点は 圧倒的な高年齢層の人数による投票数の差で守られ続けます。
最近の若者は不甲斐ない、いいえ、年寄りたちのほうが人数倍いますから。二人がかりで、若者殴っといて、ふがいないもへったくれもねぇ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:52
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それはない。 高齢者の生産性が低いのは明らかだが、その生産性に見合った額の給料で働いてもらえばいいというだけのこと。 若者に、まだ働ける高齢者を養わせるのは大いなる間違い...
ほとんどの企業が、60歳でガツンと下がるような制度になってるっつーの。 ただ、個人的には45歳くらいから減らし始めろよなーとも思う。