2012-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20120724015405

押切もえの文章で勇気づけられる人はいるだろうし、それはそれでいいのだろうけど、やはり彼女があそこまでの自信を持っていじめ一般論ぽいものを語るというのは、不遜であるしいい加減なように思えるのだ。

いや,これの前段と後段を入れ替えるだけで回答になり,内藤氏や押切氏が語ることは十分に正当化されると思うのだが.すなわち

”やはり彼女があそこまでの自信を持っていじめ一般論ぽいものを語るというのは、不遜であるしいい加減なように思えるが、押切もえの文章で勇気づけられる人はいるだろうし、それはそれでいいのだろう”

と思うよ.

記事への反応 -
  • 朝日新聞の特集シリーズを読んで思った。 なぜ「いじめられた」人たちの言葉は、こんなに自信にあふれているのか。 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》内藤大助さん - い...

    • >> 押切もえの文章で勇気づけられる人はいるだろうし、それはそれでいいのだろうけど、やはり彼女があそこまでの自信を持っていじめ一般論ぽいものを語るというのは、不遜であ...

    • 以前偉そうな人が、 「教育六法も指導要領も読んだことない奴が、教育問題について語るな!」と言ってバッシングを受けたことがあった。 教育を支えているカラクリとか役人的後ろ盾...

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