2012-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20120221214904

身体障害者コミュ力があって仕事が出来れば問題なく社会に参画できるし、

知的障害者も公的な支援を適切に受ける知識なりコミュ力なりを持っている保護者が居れば困窮することも無く暮らしていける。

餓死家族は支援制度があるのに使わずに死んでいった。

北九州餓死者は、餓死するほど困窮するより前に一度生活保護を申請しに行っているが、

そこで職員に渋られたことで二度と申請に行かなくなった。そして死んだ。度が過ぎた非コミュは心を折られるくらいだったら餓死を選ぶんだよ。

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