暗いやつと明るいやつの見分け方というか、判断ってどこでするんだ?
暗いふりして明るいやつとか、明るいふりして暗いやつとか結構いて、結局どっちなんだよって思うことがあるけど実はそいつに対しての印象は初めから変わってなかったりする。
初対面の印象とか、話す内容とか、コミュ力とか、そういうの抜きにしても「コイツは暗い」「コイツは明るい」って判断は自分の中のどこかでされていて、その判断は他の人に聞いても同じだったりしてあながち間違ってなかったりする。
じゃあ、それってどこで判断されているんだ?
よく喋るからといって明るいとは限らないし、明るい話ばかりする暗いやつもいるし、友達いっぱいで話題に尽きないやつでも暗いやつはいる。
そもそも明るいか暗いかどっちかに認定したいのはなぜだろう。 「昨日は暗かったけど、今日は明るい」とか 「話してる内容は明るいけど、暗そうに話す」とか 「仕事の話は明るいけ...
その分類って意味あるのかなぁ…状況によって人は変わるよ。